その名もJINMOIDです
Jinmo氏とコラボした、BassLab初のシグネチャーモデルです
特徴的なのはそのスタビライザーアーム
ボディの形状も流線型でちょっと魔術的な印象さえ受けます
このギターはドイツのBassLabという会社でハンドメイドで作り出されています
ボディはHeikoHoepfingerが独自に開発した合成素材、
ミックスコンポジットによって作成されており
これによって、完全一体型の中空構造のギターを作ることに成功しています
ギターの素材は木材が一般的ですが、
良質な木材を得ることが難しい昨今ではこういった新素材のギターに着目するのも面白いですね
このモデルではスタインバーガーのトランストレムも搭載しており、
進化版スタインバーガーといった感じです
このモデルではピックアップはEMG89を搭載しており
さらに重量が見た目に反して2750gと激軽!なので独特なサウンドが期待できそうですね
カラーバリエーションも豊富で
などがあります
JINMOIDの動画は無かったのですが
BassLabの別のモデルの動画があったので参考に置いておきます
ちなみにこのギターの価格は70~80万
よっぽどの金持ちじゃないと買えない超高級ギターですね・・・
PRSが2本買えちゃうよ・・・
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