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2015年11月17日火曜日

サウンドメッセ2015

サウンドメッセ2015in大阪に行ってまいりました!


会場の場所がわからずしばらく迷いましたが、無事到着!

入場料1500円を払って会場に入ります。



ちょうどハープギターの演奏をしているところでした。


会場には様々なギターが盛りだくさん!

こちらは新しいタイプのホロウボディのギターのようです。



今回のイベントはギターのみならず、ウクレレ、チェロ、バイオリンなどもありました。


fenderのエレキマンドリンです。

本では見たことありますが実物は初めて!

おもちゃみたいでかわいいですね。



ウクレレやマンドリンなど。



こういった会場ならではの手の込んだ高級ギターも。

こちらはPRSですね。

ドラゴンのインレイがかっこいい(?)です。


職人さんの技術はすごいですが、買うのも使うのも勇気が要りそうですね…。




ヘッドレスギターで最近気になっていた、Strandburg Guitarもありました。

試奏している人の音を聴いてみたところ、音はかなり軽めのイメージです。





最近人気とうわさのmayones。

読み方に迷うので担当スタッフの方に聞いてみたところ、ヨーロッパ圏だとマヨネス、英語圏だとメイワンズらしいです。

左から2番目のギターを試奏させてもらったのですが、ものすごく弾きやすく音もかなり好みで、また、スルーネック&全面バックコンターで、つくりのよさがひしひしと感じられるようなギターです。
プレイアビリティの高さがとにかくすごくて、運指が流れるように行えます。
ほ、欲しい・・・
この金額帯としてはかなりいいギターなんじゃないでしょうか。
オーダーは8ヶ月待ちらしいですが、オーダーしても40万円前後から請けれるらしいです。



ギブソンコーナー。

王者の風格ですね。


そびえ立つアンプの壁!

ギタリスト垂涎の名器たちが飾られていました。



目を引いたのがsagoギターのトリプルネック。

LEDも搭載されていて派手ですが、いったいどんな人が弾くんでしょうか…


日本ならではの寄木細工のギター&ベース。

奥の浮世絵&フレットレスは和楽器のようでなぜかすごいしっくり来ますね。


show by rockともコラボしているようです。(show by rockが何なのかは知らないです)


すごく手が込んでますが、もったいなくて使えないですね。


くまちゃん型ギターなども。


こちらはスチームパンクのようなオーバーレリックな感じのギター&ベース。


いい感じの質感になっていますね。


木材の販売も行っていました。ギター製作関連の人も多く来ているのか吟味している人もいました。


パッチワークベース!
なんか動画で見たことあるベースでした。
https://youtu.be/j-7DU20Ob34?list=LLm41wP4VJUhAWYX-uKZUyiw


森ガール風のギタースペース。

女の子向けのギター啓蒙のような感じでした。


こちらは男の子向け笑

LDEでピッカピカです。


会場の雰囲気はこのような感じ。


ビンテージのストラト&テレキャスも

せっかくなので400万ごえの1952テレキャスも試奏させてもらいました。

枯れたいい音です!…が448万の価値があるかは買った人だけがわかります。


トラ目派手派手ギター。
ライトアップされていてカッコイイですがギターに負けそうです。


こちらはどこかのギタークラフト専門学校の生徒作品でした。


年代物のようなハープギターも。
質感がかっこいいですね。


オリジナルシェイプのorigamiギター。

ある意味どこかレトロな80年代を髣髴とさせるデザインでした。

スペック的にはメイプルトップマホバックなので一般的なレスポールの音だと思います。


こちらも目を引いた一本。

黒魔術チックでかっこいいです。

1ハムと言う潔さもいいですね。


…ということで今回サウンドメッセの体験記でした。

収穫としてはあまり楽器屋においてないmayonesを弾けたのでよかったです。

思っていたよりもかなりクオリティーの高いギターだったのでいまのギターローンが終わったら欲しいですね…。

こういうイベントに行くと結局欲しいギターができてしまうので良かったのか悪かったのか…。

東京ギターショウはfenderの代理店が山野楽器から変わってしまったことで開催未定となってしまい悲しいですが、機会があればギターショウにはちょくちょく行ってみたいなと思ってます。

2015年7月13日月曜日

Aria pro Ⅱ RS-850

やっと手に入れることが出来ました!




Aria pro ⅡのRS-850です!

このギターは4、5年ほどヤフオクやネットなどで探していたのですが、
なかなか見つけることが出来なかったのですが、今回ようやく手に入れることが出来ました。

一度JギターでRS-850の在庫がある個人商店にまで行ったことがあったんですが、
過去に取り扱いがあったものを売れた後もそのままにしてるだけでした・・・

このモデルはレアな上に、YMOのサポートメンバーとしても有名なギタリストの渡辺香津美さんが使用されていたことからも根強い人気があるようです。



動画のライブで使用しているのもRS-850です。

このRSと言うギターは簡単に言えば当事革新的だったアレンビックのパクリです。



3シングルコイルのようにも見えますが、
フロントとリアのみ音が出て、センターはスレイブピックアップと言ってハムノイズを消すためのダミーコイルとなっています。

また、アクティブ使用となっており、9V電池2個が必要です。









(ピックアップ個別の回路かと思ったら回路はつながっているようで、どちらかの電池が切れたら音が出なくなるようです)

RSというのはREV-SOUNDの略でリボルバーのようなサウンドという意味合いなのでしょうか。
RS-600,RS-750などの別機種もあったようですが、こちらはパッシブで、RS-850のみアクティブでプリアンプを搭載した機種です。

その音がどんな音なんだろうと言うのもあり長年探していました。


見た目で特徴的なのは独特のシェイプと、目玉の様なインレイですね。
アレンビックの楕円のインレイのなかに黒丸をいれたのは訴えられないようしたのでしょうか。
いじましい感じがしてなんとも好きなのと、目玉って言うのがおどろおどろしい感じがして好きです。

パクリ・・・というかアレンビックインスパイアなんですが、コピー品ではなくオリジナルのアレンジを加えているのがよいところだと思います。

ブリッジもアレンビック風ではあるもののオリジナルで、
ボールエンドを引っ掛けるだけで済むと言うPEにも採用されていた機構を使用しています。

また、ザグリをいれ、ボディとツライチにすることによってテールピースが邪魔になりません。

ブリッジは六角レンチで固定できるため、弦の振動がダイレクトにボディに伝わります。

生音で弾いてみても弦振動がぐわんぐわんするのがわかります。

 
 

 
 
また、スルーネックも美しく操作性、サスティーン共に抜群です。
 
平均重量3.5kg(カタログ表記)なのですごい軽いです。
全体的にストラトより1回り小ぶりなので取り回しがいいです。
それでもロングスケール、24フレットなのがいいところです。
 
ネック幅は結構細めで厚みはかなり薄いです。
フレットはほぼビンテージフレットのような細いフレットです。
日本人が弾きやすいようにそのように作られたのでしょうか。
 
この固体は81年製ですが、34年前のものにしてはかなり状態がよかったです。
普通のギターですと多少故障があっても修理できるのですが、このギターは内部配線が複雑なため、プリアンプなどの部分で故障があったらちょっと修理に時間がかかりそうでした。
 
音はかなり独特で、アクティブ特有のトーンコントロールのききとエフェクターノリのよさがあります。
 
ピックアップごとに、メロー、ノーマル、ブライトと3段階で選べるのですが、
ブライトだとテレキャス風な印象で、メローだとハムっぽい音になります。
 
全体的にハイカットされたようなコンプがかかった印象の音で、
ハイが出ないわけではないですが、テレキャスのようなキーンとした音はちょっと出しにくいです。
 
ただ、ノイズはほぼ無く、パワーもある感じですのでレコーディング向きかも知れないですね。
 
気になる音はこのような感じです。
 
 

2014年8月15日金曜日

Fender Esquire 'Snakehead' フェンダー エスクワイア ”スネークヘッド”

長らく投稿ご無沙汰しておりました・・・

さて、今日紹介するギターはこれです!

どん!

おや・・どこかで見たことあるような・・・ないような・・・

ボディはテレキャスだけど・・ネックが違う?

ピックアップも1個だけ・・

と戸惑われるかと思いますが、

これはレオ・フェンダー氏が1949年に開発した、テレキャスの原型のエスクワイアのさらにプロトタイプなんです!

通称Snakehead!

ネックが蛇っぽいからそう呼ばれてるんでしょうか。

現行のテレキャスターと違う部分がいろいろあって面白いですね。

比較のためにテレキャスターの写真も載せておきます。

並べてみると共通している箇所と違う箇所がよく分かりますね。
ボディ形状は大まかに同じで、ブリッジ部分もテレキャスの特徴的な3連サドルですね。
大きく違うのはヘッド部分とコントロール。
むしろ使い勝手としてはコントロールはプロトタイプのように斜めになってたほうが使いやすそうですね。
このアイデアは後継機であるストラトキャスターに引き継がれているようです。


にしてもこの、ビザールとはまた違うプロトタイプっぽさ
伝説のギターデザイナーの試作品というのがかっこいいですね。
無骨なテレキャスのさらに上を行く無骨さで、
エヴァンゲリオンで言ったら零号機みたいなかっこよさですね。

ちなみにこのプロトタイプSnakeheadはfender60周年記念でカスタムショップから発売してるみたいですね。
これがプロトタイプだって知らないと、普通の人はまず欲しいなんて思わないと思うので完全にマニア向けですね。
値段も強気の79万円・・・
売る気なしですね。
分かる人だけ買ってくれればいいよ的な。

ちなみに音はこんな感じです。




すっごいいい音ですね!
さすがカスタムショップ。

エスクワイアもそうですが、リアのシングルコイルのみなので、
男の中の男・・・我こそは漢じゃい!と言う方は是非お買い求め下さい。

2014年5月3日土曜日

3Dプリンターギター

今日紹介するギターはこれです











 スチームパンク風の彫刻ギターのようですが、
何とびっくり!このギターは中の歯車を動かすことが出来るんです!
 


このギターは最近話題の3Dプリンターを使用して作られたギターとのことで、
単一のコンポーネントとしてプリントアウトされるようです。

いやはや、すごい時代になったものですね・・・

このギターを製造しているのはODDギターという会社です。
http://www.odd.org.nz/index.html


このスチームパンクギターのほかにも3Dプリンターを駆使してギターの製造を行っているようです。



構造はコアにマホガニーやメイプルを使用し、そこにブリッジやピックアップをマウントしているようです。
外周部のうねうねしたものがナイロン素材製のプリントアウトしたギターボディになります。


実際のパーツはこんな感じ
コントロールノブとバックプレートまでプリントしちゃうんですね。


それを3Dプリンターでプリントアウトして・・・



余分な部分を取り除けばボディが出来ています!


服に使用する染料を使って染め上げるようです。
仕上げはスプレーなどでラッカー塗装。最後にクリアコートでフィニッシュです。



こうしてこのODDGuitarsは作り出されています。

それでは気になる音を聴いてみましょう。



うん・・・音はぶっちゃけ悪いですね
ナイロン素材自体音響特性が悪そうですし、重量も軽いためLPタイプでもスッカスカの音になっちゃってます・・・

しかし!まだこの分野は始まったばかり!
音質面での改善を期待したいですね
木を使えば音はよくなるかもしれませんが、限りある資源なのでこういった木以外の素材を活用したギターが今後未来のギターを作っていくようになるかもしれません。
木と違って科学的な配合でギターの音の方向性を決められるようになったらいいですね!

2014年4月20日日曜日

Santucci TrebleBass

今日紹介するギターはこれです


その名もTrebleBass!
高音域(Treble)と低音域(Bass)が合体した形状から名づけられたものなのでしょうか

 
 
弦の数はなんと10弦!
TosinAbasiもびっくりのギターです
 
 
このギターは通常のギター弦6本+ベース用ギター弦4本が張られていて、
それぞれチューニングは、ベース部分がEADG、ギター部分がEADGBEになります
 
 
ネックジョイントはスルーネック仕様のようです
 
このギターはネットで探してもほとんど情報がないです。
そもそもSanTucciってどこの国のメーカーだよ!状態です・・・
 
とある海外掲示板にて、
A Santucci Treblebass is exactly what you are describing. It is a 6 string guitar (EADGBE) and a 4 string bass (EADG) on one neck...27.5" scale. The pickups and electronics are separate to a stereo 1/4" output jack. I have a few of these along with an 11 string version with a low B on the bass...it's a very cool instrument! Mr. Santucci patented it in the early 1980's. They are out of production and the website is gone but you see em on eBay once in a while.
と書いてありました
 
Mr.Santucciさんが1980年ごろに作ったもののようですね・・・
80年といえばまだネットが普及していなかったため情報が残ってないのもうなずけます。
 
lowBが追加された11弦仕様のものもあるみたいですね・・・
 
 

いや~かっこいいな
(と思っちゃう自分の美的センスは一般的ではないんだろうな・・・)
 
 
詳細スペックは以下のとおりです
Neck
5pcs. maple through the body
23 mm x 5=115 mm
Headstock side 45x115x1150 mm
Width 72 x 96.45 mm
Thickness 21 mm (1st fret) & 23 mm (12th fret)
Top bone nut 72 x 5 mm
Double truss rods with hexagonal 5 mm wrench
Fingerboard
Ebony 6 mm thickness 1,000 R arch with
24 frets
Width 72 X 96.45 mm
Total 53.88 mm long 704 mm musical scale length
Position mark 5 mm mother of pearl 3, 5, 7, 9, 12 (D), 15, 17, 19, 21 & 24 (D)
Side position 1.5 mm 3,12 (D) & 24 (D)
Body (Wing)
Alder 45 mm thick
Left size 45 x 140 x 550 mm
Right size 45 x 110x 420 mm
Pickups
Active circuit with a battery. Alnico magnet single coil & humbucking for treble
EMG shape split for bass
Controls
Volume with tone for Treble.
Volume with tone for Bass.
1 on/off mini switch and 1 on/on/on mini switch.
Bridge
Gotoh custom-made unit for all FRETTED instrument. Gotoh custom-made tremolo unit for FRETLESS BASS (used).
Machines
Gotoh GB7L 4 pcs. Gotoh SG36-07 6 pcs.,
all chrome plated hardware.
 
 
形状的にはGretschのG6199にも似てますね
 
気になる音に関してはこんな感じです
 
 


なんとギター1本でベースとソロが弾けちゃう!
こういう系のプレイやってみたいです・・・



ギターとベースの多重録音も一本でできちゃいます

http://vk.com/video42968742_166773673
↑ここからも見れます

ベースの音域までカバーできるすばらしいギターですね!
けっこう欲しいですが、ebayでもたまに出る程度・・・