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2014年4月20日日曜日

Santucci TrebleBass

今日紹介するギターはこれです


その名もTrebleBass!
高音域(Treble)と低音域(Bass)が合体した形状から名づけられたものなのでしょうか

 
 
弦の数はなんと10弦!
TosinAbasiもびっくりのギターです
 
 
このギターは通常のギター弦6本+ベース用ギター弦4本が張られていて、
それぞれチューニングは、ベース部分がEADG、ギター部分がEADGBEになります
 
 
ネックジョイントはスルーネック仕様のようです
 
このギターはネットで探してもほとんど情報がないです。
そもそもSanTucciってどこの国のメーカーだよ!状態です・・・
 
とある海外掲示板にて、
A Santucci Treblebass is exactly what you are describing. It is a 6 string guitar (EADGBE) and a 4 string bass (EADG) on one neck...27.5" scale. The pickups and electronics are separate to a stereo 1/4" output jack. I have a few of these along with an 11 string version with a low B on the bass...it's a very cool instrument! Mr. Santucci patented it in the early 1980's. They are out of production and the website is gone but you see em on eBay once in a while.
と書いてありました
 
Mr.Santucciさんが1980年ごろに作ったもののようですね・・・
80年といえばまだネットが普及していなかったため情報が残ってないのもうなずけます。
 
lowBが追加された11弦仕様のものもあるみたいですね・・・
 
 

いや~かっこいいな
(と思っちゃう自分の美的センスは一般的ではないんだろうな・・・)
 
 
詳細スペックは以下のとおりです
Neck
5pcs. maple through the body
23 mm x 5=115 mm
Headstock side 45x115x1150 mm
Width 72 x 96.45 mm
Thickness 21 mm (1st fret) & 23 mm (12th fret)
Top bone nut 72 x 5 mm
Double truss rods with hexagonal 5 mm wrench
Fingerboard
Ebony 6 mm thickness 1,000 R arch with
24 frets
Width 72 X 96.45 mm
Total 53.88 mm long 704 mm musical scale length
Position mark 5 mm mother of pearl 3, 5, 7, 9, 12 (D), 15, 17, 19, 21 & 24 (D)
Side position 1.5 mm 3,12 (D) & 24 (D)
Body (Wing)
Alder 45 mm thick
Left size 45 x 140 x 550 mm
Right size 45 x 110x 420 mm
Pickups
Active circuit with a battery. Alnico magnet single coil & humbucking for treble
EMG shape split for bass
Controls
Volume with tone for Treble.
Volume with tone for Bass.
1 on/off mini switch and 1 on/on/on mini switch.
Bridge
Gotoh custom-made unit for all FRETTED instrument. Gotoh custom-made tremolo unit for FRETLESS BASS (used).
Machines
Gotoh GB7L 4 pcs. Gotoh SG36-07 6 pcs.,
all chrome plated hardware.
 
 
形状的にはGretschのG6199にも似てますね
 
気になる音に関してはこんな感じです
 
 


なんとギター1本でベースとソロが弾けちゃう!
こういう系のプレイやってみたいです・・・



ギターとベースの多重録音も一本でできちゃいます

http://vk.com/video42968742_166773673
↑ここからも見れます

ベースの音域までカバーできるすばらしいギターですね!
けっこう欲しいですが、ebayでもたまに出る程度・・・

2014年3月15日土曜日

Rob O'Reilly BE Guitar

今日紹介するギターはこれです

なんとも前衛的なルックス!

丸みを帯びていてちょっとかわいい感じもしますね

その名もBEguitarです

公式動画はこちらです



ボディーのアクリル部分のふたをはずしてプリントした画像を入れればその日の気分でギターの色や模様を変えられるみたいです

値段は公式サイトで€399.99(約56000円)とリーズナブル

↓公式サイトのリンクです
http://www.rorguitars.com/

詳細なスペックは以下のとおりです

Scale Length (mm)
648
Scale Length (Inches)
25.5
No. of Frets
22
Hardware
Rear locking tuners, tune-o-matic-style bridge
Fingerboard Material
Maple
Neck Material
Maple
Left Handed Model Available
No
Pickup Type
Wilkinson WVSB (bridge) and VSM (middle) single coils
Circuitry Type
Volume, 3-way mini-toggle pickup selector
Body Style
Laminate wood frame w/ acrylic centre
Available Finish
Matt Black, w/ 3x graphic inserts (plus you can make your own inserts)



側面にはトグルスイッチとボリューム、ピックホルダーがついています
 

 ネックは一見樹脂製のようにも見えますがメイプル素材のようです

フェンダースケールですがコンパクトな形状

軽いので女の子にも向いてるかもしれません



音はこんな感じのようです

重量が軽いのでスワンプアッシュ系のストラトっぽい音なんでしょうか



軽い系の音なのでサーフミュージックやカントリーがマッチしますね

ビジュアルはちょっとマッチしてないですが・・・

2013年12月11日水曜日

Gittler Guitar

今日紹介するギターはこれです


このおおよそギターとは思えないインダストリアルなビジュアル

一切の無駄を省いたスタイリッシュで近未来的なギターですね

その名もGittler Guitar

アラン・ギトラーによって1970~80年代に作られ話題となったギターのようです

知る人ぞ知るマニアックなギターだったらしく、

幻のギターとなっていたようですがアラン・ギトラーの子息によってリバイバルされ発売されているそうです


 
 

↑初期のプロトタイプモデルのGittler Guitarと思われる画像

今回リバイバルされたGittler Guitarは総チタン製で重量はわずか1.36kg

軽いと思うアッシュ系のストラトでさえ3kg前後なのを考えればむちゃくちゃ軽いですね

まあ・・ほぼネックだけみたいなものなので前に紹介したministarみたいな感じだと思います



↑裏から見るとこんな感じ(裏表が分かりづらいですね)

このギターの特徴としてはボディとヘッドが無いのもそうですが、指板が無いというのが大きな特徴だと思います

ネックに太い背骨のような支柱があり、そこに極太のフレットがくっついているという構造で

弾き心地としてはスキャロップ指版に近いような感じなのではないでしょうか



ポジションマークの位置にはにLEDを搭載しており、その光を演奏中に変化させることも可能なようです


チューニング機構は独自のものらしく特許も取得してるとの事ですが、細かい部分は実際に触ってみないと分からないですね・・・

また、それぞれの弦に対応したピックアップを搭載し各弦独立して出力できるとの事ですが、まあまず使う人はいないでしょう・・・

ローランド製品と完全な互換性を持つとの事でシンセサイザーとしても使うことができるようです

価格はClassic Modelが3,995ドル、Deluxe Modelが4,495ドル、Special Edition Modelが4,895ドルとのこと

PRSよりも高いですが、たぶん普通の人は誰も持ってないギターだと思うので目立ちたい人にはおすすめですね

Gittler Guitarの音はこんな感じです



重量がないのでサスティーンも無いですが、意外と温かみのある音で音質も結構よさそうですね

2013年8月16日金曜日

ハナムラ楽器 弁天

今日紹介するのは、昨日のハナムラ楽器つながりで・・・

ハナムラ楽器製 弁天 です

 
 
武田唱玄という方がハナムラ楽器にオーダーして作った楽器のようです
 
三味線とベースを組み合わせたという面白い楽器です
 
 
 


 


ヘッドもなんだかおどろおどろしい感じです




ビンのふたは何かのコントロールなんでしょうか?


ピックアップは手巻きのハンドメイドらしいです




ベースのフレッテッドな部分と三味線のフレットレスの融合です

おもしろいですね



ストラップは煩悩の数の108つある数珠を使うという懲りっぷり

ちょっと前まで紹介動画がyoutubeにあったんですが、今はもう無いようで残念ですね

2013年8月15日木曜日

ハナムラ楽器

今日紹介するのは東京の明大前駅近くにあるハナムラ楽器という個人ギター工房です


店先です

この店は一度行ったことがあるんですが、

すずらん通りという商店街の中ごろにお店があります



店主の手書きのメッセージがあります

初めて見る人はちょっと入りづらい雰囲気ですよね・・・



店の中は雑然としてます

壁にはギターが掛けられていて、

その下にはギター用の一枚板の木材がどっさり



そうなんです

ここのギターは単版一枚板・1Pボディでオールラッカー(もしくは草木染め)

にこだわったギター工房なんです



こちらは何十年も寝かせた単版一枚板のアルダーテレキャス

コーヒーとたまねぎの皮による草木染め

仕上げにセルロースラッカー塗装しているとのこと

25万円だそうです



こちらは今では希少なホンジュラスマホガニーを使用したレスポール型エレキ

さすがに材が材だけあって、こちらは100万円とのこと

ちょっと手が出ないような値段ですが、これはもう売れちゃっているようです






こちらもホンジュラスマホガニー使用ギター

なかなか良質なホンジュラスマホガニーは手に入らないようで、

残っているホンジュラスマホガニーもあとギター一本分らしいです





明大前駅に寄ることがあったら覗いてみてはいかがでしょうか?

自分ももう一度行って単版一枚板のギターの音色を試してみたいです

実家ギターズ

実家に帰省しておりました

実家にもギターをいろいろおいてるので久々のギターに会って来ました!


左から自作ギター1号機、ギブソンスタジオ、自作ギター2号機です



自作ギター1号

何を思ったか急にギターを作りたい!と思い立って製作したギター

ジョイフルホンダで買った木材ですがけっこう綺麗な杢がでてます

材は不明ですがメイプルっぽい感じです

漆塗装をぶっかけて塗装してるのでムラありまくりです

ちょっとくさい

ネックは既製品でスパーゼルペグがついてます

ネック自体は2万くらいで買ったいいものなのでそれなりな音がしますが

作った当時は細いフレットときついアールが弾きにく感じてお蔵入りに

そのうち取りに行きたいギターです




ザ・適当な配線とザグリ

この当時はルーターを知らなかったのでドリルとノミだけでザグってました




中古で買ったレスポールスタジオ

素人塗装でグレーの塗装がされていたのをどうせダサいならとペイント風に

たしか油絵の具かなんかで塗ってます

ペイント具合は割りと気に入ってますし、腐ってもギブソンなので音はいいです

しかし、ネックを変に削ってしまったため弾きにくいギターに

あと、ボリュームさえないリア直結のこのギターは100wにつなぐとハウリング半端無いです




表にも裏もノミでコンター加工したのでボディは抱えやすいです

レスポールはコンター入れるべきですよ

今はPE持ってるのでいいですが・・・




自作2号機

素人塗装なので塗装に亀裂が入っちゃってます

でも・・・まあ・・味かな?

単板一枚なのでギターとしてのポテンシャルはいいはず

作ったときは7kgぐらいだったのに5.2kgになってました

水分が抜けて音もよくなってます

持って帰りたいギター2本目ですね




リアパネルの形状とはまり具合がよくできたのでそこは気に入ってます

ネックは極太で、角材の端を丸めただけのコの字型シェイプ

弾きにくいけど意外と癖になるし疲れにくいです




知る人ぞ知る明大前の花村楽器製の桶型ベースです

桶みたいなボディに牛革?が張られてます




ボディの重量が無いので軽い音です

革の上に駒があるので割りと生音がでかい



側面の謎の穴

湿気対策?


和道具みたいな趣ですね



グヤトーンのLG-80Tです

まあ・・・ジャパンビンテージというものでしょうか

ギターとしてはお粗末ですが、意外と音は個性的で悪くないです

歪ませたときに面白い感じになります

軽いギターなので高音域強い感じですね






ヘッドが普通のギターに比べてでかいです



ギタリストのChar氏がギターを始めたときに弾いてたギターらしいです




そして最後にこのギター

これは自分が初めて買ったギターSquierのBulletです

通販でフェルナンデスのクソアンプとセットで1万5千円で買いました

普通なら次のギターにステップアップするところを、

自分はこのギターを7万位かけて改造し倒しました

バカですね



ペグをシャーラー製のものに交換し、

フレットを自分でジャンボフレットに交換し、

ピックアップをCustom Shop 54に交換(これは今のストラトに移植)

EMG81を追加搭載

ナットを牛骨ナットを削りだして交換

シンクロナイズドブリッジをFenderUSAのものに交換

塗装を紙やすり(!)で全部はがしてナチュラルにリフレッシュ

それだけやってもあんまりいいギターにならないことを体感しましたw

やっぱギターはメインの木が大事ですね



ネック交換までしたらいいギターになると思いますが、それだけの価値があるかは・・・・

まあ・・いい思い出です